支援の心がこもった緞帳が完成
「チクタクプロジェクト」から支援していただいた緞帳が完成しました。また、自動開閉部分の修理代は八幡教育基金から支援していただきました。おかげ様で、11月10日の学習発表会では新しくなった緞帳を上手に活用して場面展開をすることができました。緞帳に刻まれた「贈 チクタクプロジェク」の文字を目にするたびに「相馬市の子供たちのことを心配して支援してくださる方々が全国にいる」という勇気と支援していただいた感謝の気持ちを、何年たっても忘れないようにしたいです。※写真前列左から4人目がチクタクプロジェク代表の鳴島真紀様、3人目が代表代理の鳴島のり子様、右から3人目が相馬地区コーディネーターの熊谷秀治様です。