お手玉を教えてもらったよ

２年生の生活科の学習で八幡地区の曽根正子さんをゲストティーチャーに迎え、お手玉を教えていただきました。お手玉を使ったいろいろな遊びを教わった子供たちは、無我夢中で、挑戦していました。特に盛り上がったのは、お手玉を２個使った遊び（まず１個を投げ上げ、その間に床にある１個を取り、落ちてきたお手玉も取る）でした。教室のあちらこちらから「できた！」や「取れた！」、「先生、見ていて！」などという声が聞こえ、昔遊びの楽しさを十分に味わった子供たちでした。